1年で最も太りやすい冬がやってくる!冬太りを防ぐためにできること!

何かとイベント多い冬の時期は、最も太りやすい季節。お正月休みが終わる頃には、体重が2~3キロ増えているというということにもなりがちです。
この増えた体重、年齢を重ねるごとに代謝は落ちていきますので、毎年毎年元に戻すのが大変になっていきます。1週間で戻せた体重が1ヶ月かかるようになり、3ヶ月かかるようになり、ついには戻せなくなり、さらに増えていくなんてことになりかねません。
そうならないためにも、冬太りを防ぐためにできること!をまとめてご紹介します。これを読んで冬太りに備えておけば、少々冬太りをした時にも戻しやすいので、是非参考にしてみて下さいね。

実は冬は痩せやすい季節なんです!

冬太りという言葉はよく耳にする言葉ですが、実は冬は痩せやすい季節なんです。
それは外気温が低くなる冬の時期は、体温を維持するために基礎代謝量が増えるから。基礎代謝量というのは、人が生きていくために(生命を維持するために)最低限必要なエネルギーのことで、じっとしていても消費するエネルギーのことです。特に外気温が10度を下回ると、人の体は体温を維持するために活発にエネルギーを消費し、基礎代謝量も増えると言われています。
つまり、それまでと同じような生活をしていた場合、冬の方が基礎代謝量が増えた分だけ痩せやすい体になるというわけです。

痩せやすい時期のはずなのになぜ太るの?

基礎代謝量が増えて痩せやすいはずの冬に、太ってしまうことが多いというこの事実。これにはやはり理由があります。
まずは、寒さのために体を動かすことが億劫になり、活動による代謝量が減ってしまうためです。
生命を維持するための基礎代謝の他にも、代謝には生活活動代謝というものがあります。生活活動代謝は、仕事や家事といった日常生活や運動によって消費されるエネルギーのことです。寒い冬の時期はどうしても活動量が減り、運動不足にもなりがちなので、生活活動代謝は下がってしまいます。

そして、運動不足に加えて、寒さによる冷えから血行も悪くなりがちです。
血行が悪くなると栄養や酸素がスムーズに運ばれず、内臓の機能も低下します。基礎代謝の多くは内臓や脳、筋肉で消費されていますので、内臓機能が低下すると基礎代謝も低下してしまうんです。さらに、イベント目白押しの冬の時期ですから、カロリーの高い食事やお酒を飲む機会も増え、つい食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまうということも多くなります。いくら基礎代謝量が増えていても、それを上回るカロリーを摂取すると体重は増えてしまいます。
つまり痩せやすい時期であるはずの冬に太ってしまうのは、運動不足による生活活動代謝の低下、血行不良による代謝低下、そこに食べ過ぎ飲み過ぎが加わってしまうせいなんですね。

そもそも基礎代謝量が増えている冬の時期は、少々食べ過ぎたくらいでは体重は増えません。逆に基礎代謝量が増えている分、いつも通りの生活をしているだけで痩せることだってできるかもしれません。 では、具体的に冬太りを防ぐ方法を見ていくことにしましょう。

パーティや飲み会での対策法

パーティや飲み会では、食べる順番を意識するだけで食べ過ぎを防ぐことができます。できるだけスープ→野菜→肉・魚→炭水化物の順に食べるようにしましょう。この順番は食べ過ぎを防ぐだけでなく、急激に血糖値を上げない太りにくい食べ方でもあるので、是非普段の食事にも取り入れましょう。
そして、アルコール類はビールやワイン、日本酒、カクテルといった糖質の多いお酒は避けて、ウイスキーや焼酎といった蒸留酒の方がおすすめです。ウイスキーを炭酸水で割ったハイボールは、お酒は好きだけど体型はキープしたいという人からも人気です。
とは言え、最初のビールは美味しいですし、赤ワインの成分は美容や健康に良いとも言われています。蒸留酒だって刺激の強いお酒ですから、飲み過ぎは禁物です。お酒を飲むときのコツは、チビチビ楽しむのがポイントです。どんなお酒でも上手にコントロールしながら楽しむようにしましょう。

寒むて動きたくない人へ。活動量を増やすコツ

人は誰でも、寒いと動くのが億劫になってしまいます。だけど、動かないと生活活動代謝が落ちてしまいます。このジレンマを解消するために、動く時はついでに活動量が増えるように、ちょっと工夫するようにします。
日常の活動量を増やすのに最も手っ取り早く、しかも効果的なのは、エスカレーターやエレベーターはやめて階段を使うことです。階段を上る時には大腿四頭筋など大きな筋肉を使うのでエネルギーの消費量も多く、また筋力がつくので代謝もアップします。駅や職場の階段はもちろん、マンション住まいの人は階段を使うようにしましょう。どうせ登り下りをしなくてはならないのなら、自分のエネルギーを使うようにするのです。脂肪がより燃焼しやすいよう、息が上がらない程度のゆっくりペースで登るのがポイントです。
そして、この習慣は冬が来る前からスタートしておくのがおすすめです。そうすることで、いざ冬が来た時には筋肉量も増えていて太りにくい状態にしておくことができます。食べ過ぎて少々体重が増えても、基礎代謝を上げておけば、普段の食事量に戻すことで自然と体重も戻ります。

とにかく体を冷やさない

冷えはダイエット、美容、健康全ての面において大敵です。冷えによって血流が悪くなると、代謝も低下し、老廃物もたまりやすくなるため、体重が増えたりむくんだりしやすくなります。また、肌荒れや便秘、だるさや頭痛・肩こりなどの不快症状が出ることもあります。
体を冷やさないためにも朝食をきちんと摂り、体を温め日中の代謝を良くしましょう。朝は食べられないという人も、せめて温かい飲み物やスープで体を温めるようにしましょう。ネギや生姜、にんにくは体を温め代謝を上げるのを助けてくれるのでおすすめです。
さらにおすすめなのがストレッチ。ストレッチはは冷えの改善や予防にもとても効果的です。毎日少しずつで良いのでお風呂上がりなど筋肉が柔らかくなっている時にストレッチを行えば、血流が良くなって冷えの予防ができるだけでなく、代謝もアップします。

対策をとったら、あとはしっかり冬のイベントを楽しみましょう

冬太りを防ぐためのポイントを、食べ方、運動量の増やし方、冷え予防の3つの観点からご紹介しました。
最後にちょっと耳寄りな情報を一つだけ。1g痩せるのに消費しなくてはならないカロリーは、7kcalらしいです。つまり、100g痩せるためには700kcalも消費しないとならないという計算です。この話を聞くと、痩せるのって大変だなーと思うのですが、逆に700kcal余計に食べたところで100gしか増えないとも言えます。お茶碗1杯のごはんが大体160kcalだと考えると4杯強の計算です。少々食べ過ぎた日があったとしても、その前後で調整すれば全然問題ないと言えます。
親しい人たちとワイワイ美味しいものを食べたり飲んだりするのは、楽しく幸せな時間です。ちょっとした心がけで、冬太りは防ぐことができますので、是非参考にして冬のイベントを楽しんでくださいね。

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